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自分の速さで

調べたこと、忘れそうなことをゆるゆると書いていく

【Spring】Streamを使用したらArrayIndexOutOfBoundsException

はじめに

新規プロジェクトのJavaのバージョンは1.8というとだったので、早速Streamを使おうと思ったら java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException が発生したので修正内容をメモ。

エラー内容

原因

いろいろ探した結果下記がヒット
spring - ArrayOutOfBoundsException on Bean creation while using Java 8 constructs - Stack Overflow

Springのバージョンが3以下だとStreamは使えないとのこと。
ということで現在のプロジェクトのバージョンをチェック

pom.xml

f:id:cpp_0302:20160308141037p:plain

Springのバージョンは3.1.1.RELEASEでした。
そもそも何でこんな古いバージョンでプロジェクトを作ってたんだ。。。

修正内容

ということで、Springのバージョンを4以降にバージョンアップします。

pom.xml

f:id:cpp_0302:20160308143550p:plain

これでうまくいきました。

Mac OS X 10.11 環境下でiReportを動かす

はじめに

会社でJasparReportsを使うことになったのでデザイナであるiReportをインストールしたところ、いくらアイコンをダブルクリックしてもアプリが起動しなかったので起動するまでの設定をメモ。

手順

Java6をインストール

iReportを動かすためにはJava6が必要らしいので、Java6をインストールします。
Mac版のJava6はAppleから提供されているので、以下からインストール
ダウンロード - Java for OS X 2015-001

ireport.confを編集

iReportの設定ファイルにjdkhomeを設定する箇所があるので、インストールしたJava6を指定します。

iReportのアプリ配下にある

Contents/Resources/ireport/etc/ireport.conf

を開いてjdkhomeの設定値を書き換えます

jdkhome="/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home"

これで動きました。

TypeScriptとKnockout.jsを組み合わせる際の注意点(thisの扱いについて)

TypeScript + Knockout.js

TypeScriptとKnockout.js(ES5)を組み合わせた場合のサンプルは以下を参照してください。

kojs.sukobuto.com

上記の記事では、JavaScriptの問題児thisと、その解決法としてFunction.bindによるthisの束縛を提案しています。
これには別の解決法もあるので、メモ。

アロー関数式

TypeScriptにおいて、関数の表現の仕方は以下の2つあります。

  • function式
  • アロー関数式

どちらも関数を表すものですが、アロー関数式はthisの扱い方が異なります。

アロー関数式を使用すると、以下のようなJavaScriptに変換されます。

TypeScript
class hogeClass {
    message: string;

    constructor() {
        this.message = "Hello, World!";
    }

    start() {
        setTimeout(() => { alert(this.message); }, 3000);
    }
}
JavaScript
var hogeClass = (function () {
    function hogeClass() {
        this.message = "Hello, World!";
    }
    hogeClass.prototype.start = function () {
        var _this = this;
        setTimeout(function () { alert(_this.message); }, 3000);
    };
    return hogeClass;
})();

アロー関数内におけるthisは、_thisを参照するように変換してくれるので、関数の呼び出し元に関係なく、インスタンスを参照します。これでthis問題が一気に解決します。

サンプルもこのように書けばbindなしでも動きます。

class GiftSetViewModel {
    constructor(public gifts: ItemViewModel[]) {
        ko.track(this); // プロパティ (gifts) を監視できるようにする
    }

    addGift = () => {
        this.gifts.push({
            name: "",
            price: 0
        });
    }

    ...
}

TypeScriptのenumをfor-in文で使用した時の挙動について

はじめに

最近Cordova+TypeScriptでハイブリッドアプリを作っているのですが、列挙型をfor-inしたときにハマったのでメモ。

現象

試しにこんなプログラムがあったとして

enum Hoge {
    Foo,
    Bar
}

for(var hoge in Hoge) {
    console.log(hoge);
}

こう出力されてほしいのですが

Foo
Bar

実際はこう出力されます

0
1
Foo
Bar

解説

何でこんな挙動になるか調べたら下記にヒットしました。

stackoverflow.com

enumjavascriptコンパイルすると

var Hoge;
(function (Hoge) {
    Hoge[Hoge["Foo"] = 0] = "Foo";
    Hoge[Hoge["Bar"] = 1] = "Bar";
})(Hoge || (Hoge = {});

と変換されるため、Hogeオブジェクトは以下となります。

Object {0: "Foo", 1: "Bar", Foo: 0, Bar: 1}

これによって、以下のように列挙型の値から文字列を取得したり、逆に文字列から列挙型の値を取得できるようになるわけですが、これのせいでfor-inが想定した結果を出力してくれないのです。

console.log(Hoge[0])        // "Foo"
console.log(Hoge[Hoge.Foo]) // "Foo"
console.log(Hoge["Bar"])    // 1

解決策

要はキーまたは値のうち、取りたくないほうを無視すればいいわけなので、stackoverflowでも示されている通り

文字列を取得したい場合

for(var key in Hoge) {
    if(!isNaN(key)) {
        console.log(key);
    }
}

列挙型の値を取得したい場合

for(var value in Hoge ){
    if(isNaN(value)) {
        console.log(value);
    }
}

とすればOKです。それぞれ出力結果は

0
1
Foo
Bar

となります。また、
TypeScript クイックガイド - phyzkit.net
にも書いてありますが、for文で繰り返すか、linq.jsのEnumerable.RangeToを使う手もあります。こっちの方がすっきりしますが、列挙型の値を自分で設定している、かつ、値に欠番がある場合は使えないので注意が必要です。

for(var i: Hoge = Hoge.Foo; i <= Hoge.Bar; i++){
    console.log(Hoge[i]);
}
Enumerable.RangeTo(Hoge.Foo, Hoge.Bar)
.ForEach(x => {
    console.log(Hoge[x]);
});

neocomplcacheからneocompleteへの乗り換え

はじめに

vimの環境整備をしていてneosnippetを入れたところ、スニペットの入力補完としてneocomplcacheを入れたはいいが、こちらはすでに更新を行わないらしい。ということでneocompleteを入れることにしました。

前提条件

has('lua')を有効にする必要があるらしいです。
ということでluaオプションが有効であるか確認して、無効だった場合はluaオプションを有効にしたvimを再インストールします。

現状の確認

早速luaオプションが有効かどうか確認。

# vim --version | grep lua
+listcmds +localmap -lua +menu +mksession +modify_fname +mouse -mouseshape

私のMacにデフォルトでインストールされているvimには入っていないみたいです。
ということで、vimを再インストールして上の出力結果にある-lua+luaにするところから始めます。

Luaをインストール

そもそもLuaを入れてなかったのでBrew経由でインストール

# brew install lua

vimをインストール

インストールオプションの確認

Macの場合はBrewでインストールできるので楽ちん。インストールする前にオプションを確認。

# brew options vim | grep lua
 7:--with-lua
 8:	Build vim with lua support
 9:--with-luajit
10:	Build with luajit support

7行目の--with-luaオプションを使用すればOK。

他にも、後で必要になったときにまた再インストールするのが面倒なので--with-python3のオプションも有効にすることに。

インストール

調べたオプションを使用してvimをインストール。
システムで使用してるvimを別にインストールすると設定が面倒そうなので、今回は、--override-system-viを使用して既存のviを上書きしました。

# brew install vim --override-system-vi --with-lua --with-python3

完了したらターミナルを再起動すればインストールしたvimが使えるようになります。

改めてvimのオプションを確認すると

# vim --version | grep lua
+dialog_con      +lua             +rightleft       +windows

ちゃんと+luaになってるので、これでvimのインストール完了。

neocompleteの導入

あとはvim上で

  • NeoBundleClean
  • NeoBUndleInstall

をすればneocomplcacheが削除されてneocompleteがインストールされます。

プロキシ環境でrbenvを使ってrubyをインストールする

はじめに

会社のCentOSrailsを入れようと思った時に、プロキシ環境下だったためにインストールがうまくいかなかったので、備忘録用にメモ。

エラー内容

# rbenv install 2.1.5
Downloading ruby-2.1.5.tar.gz...
-> http://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.1/ruby-2.1.5.tar.gz
error: failed to download ruby-2.1.5.tar.gz

BUILD FAILED (CentOS release 6.5 (Final) using ruby-build 20150130-2-g8106d8f)

多分プロキシのせいだろうと思って調べたら下記がヒット

解決までの流れ

curlwgetのプロキシ設定を変更

以下を実行してプロキシ設定を追加

# echo 'proxy = "https://proxy.hogehoge.net:8080/"' >> ~/.curlrc
# echo 'http_proxy = http://proxy.hogehoge.net:8080/' >> /etc/wgetrc
# echo 'https_proxy = https://proxy.hogehoge.net:8080/' >> /etc/wgetrc

httpsはいらなかったかもしれないです。

コマンドオプションを変更

プロキシ設定の変更だけではだめだったので、ruby-buildの中身を見てみた。

# vi /root/.rbenv/plugins/ruby-build/bin/ruby-build
http_head_curl() {
  curl -qsILf "$1" >&4 2>&1
}

http_get_curl() {
  curl -q -o "${2:--}" -sSLf "$1"
}

調べてみると、curlの-qオプションは指定するとcurlrc設定ファイルが読み込まれないとのこと。ということで以下のとおり-qオプションを除外する。

http_head_curl() {
  curl -sILf "$1" >&4 2>&1
}

http_get_curl() {
  curl -o "${2:--}" -sSLf "$1"
}

再度rbenvを実行

[root@SVT6360314547 ~]# rbenv install 2.2.0
Downloading ruby-2.2.0.tar.gz...
-> http://dqw8nmjcqpjn7.cloudfront.net/7671e394abfb5d262fbcd3b27a71bf78737c7e9347fa21c39e58b0bb9c4840fc
Installing ruby-2.2.0...
Installed ruby-2.2.0 to /root/.rbenv/versions/2.2.0

うまくいった!

ブログはじめました

はじめに

開発系でやってみたことや、忘れたくないことをまとめておきたいなぁという思いがあったので、アウトプットの練習も兼ねてブログを始めることにしました。

更新頻度は低めで、ゆるくやっていきたいとおもいます。よろしくお願いします。